コプロ・ホールディングスは底値圏

2020年4月28日 08:26

 コプロ・ホールディングス<7059>(東マ)は建設技術者派遣事業を展開している。当面は新型コロナウイルス感染症拡大と緊急事態宣言による経済収縮や建設工事進捗遅れの影響が懸念材料となるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は安値を更新する展開だが底値圏だろう。

■建設技術者を中心とした人材派遣事業

 建設技術者を中心とした人材派遣事業を展開している。全国16支店に展開し、建築・土木・設備・プラント・CAD・その他分野でサービスを提供している。

■20年3月期増収増益予想

 20年3月期の連結業績予想は、売上高が19年3月期比21.4%増の131億37百万円、営業利益が11.0%増の14億93百万円、経常利益が11.4%増の14億89百万円、純利益が3.9%増の9億75百万円としている。需要が高水準に推移して増収増益予想である。

 当面は新型コロナウイルス感染症拡大と緊急事態宣言による経済収縮や建設工事進捗遅れの影響が懸念材料となるが、中期的に収益拡大を期待したい。

■株価は底値圏

 株価は安値を更新する展開だが、高値から3分の1水準で底値圏だろう。反発を期待したい。4月27日の終値は1272円、時価総額は約64億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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