Epic Games、人気ゲーム「Fortnite」をついにGoogle Playで配信
2020年4月25日 21:10
Epic Gamesが同社の人気ゲーム「Fortnite」をGoogle Playで配信開始した(Polygonの記事、Android Policeの記事、The Vergeの記事、Ars Technicaの記事)。
Epic GamesではGoogle Playで配信するアプリのアプリ内購入機能でGoogleの支払いサービス使用が義務付けられ、30%の手数料を引かれるのは不当だとしてAndroid版はリリース当初から独自に配信していた。
このような問題はまったく解決していないが、Epic Gamesでは18か月間Google Playの外でAndroid版Fortniteを提供してきて、別の問題に気付いたという。GoogleはGoogle Playの外で入手可能なソフトウェアをマルウェア扱いし、ダウンロードや更新の際に繰り返しセキュリティに関するポップアップを表示する。メーカーやキャリアとのプリインストール契約も制限される。Google Play ProtectではGoogle Playストアの外で入手したアプリをブロック(Advanced Protectionを有効にした端末のみ)するようにもなっている。
そのため、引き続きGoogleに改善を求め、直接配信も継続する一方で、Google Playでも配信することにしたとのこと。なお、Fortniteのリリース当初はGoogle Playストアアプリで「Fortnite」を検索すると、FortniteはGoogle Playで入手できない旨の警告が表示されていたが、現在は表示されなくなっているようだ。
関連記事
最新記事
- Google DeepMindからトップ研究者6名がMetaやOpenAIらへ移籍、背景に「商用コーディング重視」への戦略転換か
- 「宇宙AIデータセンター」は実現するか? ソフトバンク孫氏がSpaceX構想のコストと遅延を疑問視
- 【未確認】カルパシー氏の作とされる「CLAUDE.md」10原則が流出か、AIコーディングの自律ループを制御する新ルール
- 米商務省、Anthropicの「Claude Mythos 5」を重要インフラ防衛向けに限定復旧、一般向けの「Fable 5」は停止継続
- 投機的デコーディングの限界を突破、新手法「DFlash」がBlackwell GPUで15倍のスループットを達成