エル・ティー・エスは反発の動き

2020年4月9日 07:04

 エル・ティー・エス<6560>(東マ)はビジネスプロセスマネジメントを通じて、顧客企業のビジネスを変革・成長させるサービスを展開している。20年12月期大幅増収増益予想である。収益拡大を期待したい。なお新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言発令中は、原則すべての業務を在宅勤務で実施する。株価は地合い悪化で安値を更新したが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。

■ビジネス変革・成長サービス

 ビジネスプロセスマネジメントを通じて、顧客企業のビジネスを変革・成長させるサービスを展開している。事業区分はプロフェッショナルサービス事業、プラットフォーム事業としている。

■20年12月期大幅増収増益予想

 20年12月期連結業績予想は、売上高が19年12月期比31.9%増の50億円、営業利益が30.0%増の4億円、経常利益が17.4%増の3億50百万円、純利益が19.0%増の2億40百万円としている。大幅増収増益予想である。両事業とも大幅伸長し、増収効果で人件費や外注費の増加を吸収する。収益拡大を期待したい。

■株価は反発の動き

 株価は地合い悪化で安値を更新したが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。4月8日の終値は1255円、時価総額は約52億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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