データ・アプリケーションは売り一巡、21年3月期収益回復期待

2020年3月19日 08:50

 データ・アプリケーション<3848>(JQ)は、データ交換系ミドルウェアを中心とするソフトウェア開発企業である。20年3月期は減益予想だが、21年3月期の収益回復を期待したい。株価は地合い悪も影響して昨年来安値を更新する展開だったが、売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。

■データ交換系ミドルウェア主力のソフトウェア開発企業

 データ交換系ミドルウェアを中心に、企業の業務プロセスを支える基盤型ソフトウェア製品の開発・販売・保守および導入支援サービスを展開している。

■20年3月期減益予想、21年3月期収益回復期待

 20年3月期の連結業績予想(2月7日に下方修正)は、売上高が19年3月期比3.7%減の22億30百万円、営業利益が43.7%減の3億74百万円、経常利益が43.3%減の3億77百万円、純利益が45.7%減の2億74百万円としている。

 一部の案件の受注が21年3月期以降にズレ込み、人件費の増加や事務所移転費用も影響する見込みだ。21年3月期の収益回復を期待したい。

■株価は売り一巡

 株価は地合い悪も影響して昨年来安値を更新する展開だったが、売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。3月18日の終値は1206円、時価総額は約45億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

関連記事

最新記事