楽天モバイル、衛星使った携帯電話網の構築目指す
2020年3月9日 19:51
simon曰く、
楽天はスマートフォンで利用可能な衛星通信ネットワークを構築する「AST&Science」に出資し、衛星を利用した通信網の構築およびそれを利用した一般向けサービスを提供すると発表した(Engadget日本版)。
AST社はアメリカ・テキサス州のベンチャー企業で、低軌道の人工衛星から直接4G・5Gの電波でスマートフォンに繋がる「SpaceMobile」サービスを目指している。
AST社のCEO、アヴェラン氏によると高度500~700kmの低軌道衛星から日本を4つの衛星でカバー。通常の携帯電話と同じ周波数帯の電波を使うので普段の端末をそのまま使えるという。
とはいえ、普通のスマホで700km上空の衛星と通信するなどという話はにわかには信じがたい技術だと思うのだが、果たしてこの楽天モバイルのぶち上げた大風呂敷はどれくらい現実味があるだろうか?
最新記事
- DeepSeek、初の外部調達で最大590億ドル評価額を検討中と報道——安価なAIが「資金力」を得ても残る3つの課題
- AnthropicがClaude Codeスキルの社内活用法を公開——実証済み9分類と「検証が最重要」の根拠
- Gemini 3.5 Pro、200万トークンのコンテキストウィンドウと「Deep Think」推論モードを搭載へ─6月中のリリース目指す
- SiriKitが正式に非推奨へ、App IntentsがSiri連携の必須基盤に——開発者に2〜3年の移行猶予【WWDC 2026】
- ソフトバンク、フランスで最大13.8兆円のAIデータセンター投資——原子力電力を武器に欧州最大規模の建設へ