Web版「Google Earth」、Edge/Firefox/Operaがサポート対象に
2020年3月5日 18:31
今まではGoogle Chromeのみがサポート対象だったWeb版のGoogle Earthだが、このたびEdgeやFirefox、Operaブラウザも正式サポート対象となった(窓の杜、Google Earth and Earth Engineブログ)。
Web版Google EarthはWebブラウザ上でネイティブコードを実行するWebAssembly(WASM)技術と、ハードウェアアクセラレーションに対応する2D/3DグラフィックレンダリングAPIであるWebGL 2.0を使って実装されている。そのため、WebAssemblyに対応していないブラウザやWebGL 2.0に対応しないブラウザでは利用できなかった。また、FirefoxやOperaではセキュリティ上の問題から一部の機能が無効化されていたためにマルチスレッドでの利用ができなかったが、この問題も解決されたようだ。
ただし、SafariはWebGL 2.0に対応していないため、まだWeb版Google Earthは利用できないという。
関連記事
最新記事
- NVIDIAら、実機ロボットの研究開発を完全自動化するフレームワーク「ENPIRE」発表―AIが検証からコード修正まで実行
- Z.aiが「GLM-5.2」のオープンウェイトを公開、性能はClaude Opusに迫るもAPI経由のデータ送信に中国法上のリスク指摘
- 【内部リーク】Metaが数千人の技術者をAI訓練用のデータ作成に投入、社内からは「強制収容所」と自虐する不満が噴出
- 『R-Type Tactics I・II Cosmos』が6プラットフォームで海外発売へ―幻のPSP続編が16年越しに初の英語化
- ChatGPTのシェアが初の50%割れ、GeminiとClaudeが猛追――Sensor Tower調査