Microsoft、12 TFLOPSのGPUパフォーマンスなどXbox Series Xの仕様一部公開
2020年2月29日 09:48
headless曰く、
Microsoftのフィル・スペンサー氏は24日、Xbox Series Xの仕様の一部を公表した(Xbox Wireの記事、抄訳日本語版)。
スペンサー氏は1月からXbox Series Xのコードネーム「Project Scarlett」が刻印されたプロセッサーの写真をTwitterアカウントのプロフィール写真に使用しているが、Xbox Series XのプロセッサーはMicrosoftがAMDのZen 2およびRDNA 2アーキテクチャーを使用して設計したカスタムプロセッサーだという。このプロセッサーはXbox Oneの4倍の演算能力を持ち、GPUパフォーマンスはXbox One Xの2倍、Xbox Oneの8倍以上となる12 TFLOPSに達するとのこと。また、可変レートシェーディング(VRS)によるGPU効率の向上や、ゲーミングコンソール初のハードウェアアクセラレーションによるDirectX Raytracingも実現する。
このほか、次世代SSDストレージによる高速な読み込み、ゲームを中断した場所から瞬時に再開できるQuick Resume、120fpsサポート、4世代にわたる後方互換性、ゲームを一度購入すればプレイするXboxバージョンに合わせて適切なバージョンがダウンロードされるSmart Deliveryなどが挙げられている。
関連記事
最新記事
- NVIDIAら、実機ロボットの研究開発を完全自動化するフレームワーク「ENPIRE」発表―AIが検証からコード修正まで実行
- Z.aiが「GLM-5.2」のオープンウェイトを公開、性能はClaude Opusに迫るもAPI経由のデータ送信に中国法上のリスク指摘
- 【内部リーク】Metaが数千人の技術者をAI訓練用のデータ作成に投入、社内からは「強制収容所」と自虐する不満が噴出
- 『R-Type Tactics I・II Cosmos』が6プラットフォームで海外発売へ―幻のPSP続編が16年越しに初の英語化
- ChatGPTのシェアが初の50%割れ、GeminiとClaudeが猛追――Sensor Tower調査