Trend Microで従業員による顧客情報売却が発覚、詐欺に使われる
2019年11月7日 09:29
Trend Microの従業員が無許可で個人情報を含む顧客情報を持ち出して売却していたことが発覚した(Trend Microの発表、piyolog)。
発表によると、売却された個人情報は詐欺組織によってサポート詐欺に使われたという。この組織は同社のカスタマーサポートに成りすまして顧客と積極したようだ。影響を受けた顧客は英語圏の顧客最大12万人で、日本向けの製品を利用している顧客は含まれていないという。これを受けて問題の従業員は解雇されたとのこと。
関連記事
最新記事
- NVIDIAら、実機ロボットの研究開発を完全自動化するフレームワーク「ENPIRE」発表―AIが検証からコード修正まで実行
- Z.aiが「GLM-5.2」のオープンウェイトを公開、性能はClaude Opusに迫るもAPI経由のデータ送信に中国法上のリスク指摘
- 【内部リーク】Metaが数千人の技術者をAI訓練用のデータ作成に投入、社内からは「強制収容所」と自虐する不満が噴出
- 『R-Type Tactics I・II Cosmos』が6プラットフォームで海外発売へ―幻のPSP続編が16年越しに初の英語化
- ChatGPTのシェアが初の50%割れ、GeminiとClaudeが猛追――Sensor Tower調査