火星探査機InSight、着陸から間もなく1年も地中センサーの投入は難航
2019年10月30日 17:22
AC0x01曰く、
2018年11月に火星に着陸したNASAの探査機InSightだが、火星内部の熱を測定するための熱伝導プローブを地中に差し込む工程が難航、現在でもほとんど進展していないようだ(Sorae、Engadget日本版)。
移動不可のInSightは固い地面の上に着地してしまったようで、長らく地面に杭を差し込んでもまったく潜って行かない状態にあったという。先日遂にロボットアームで押さえつけることで潜り始めたと報じられたのだが、今週には40cmほど潜ったところで崩れた土に押し戻され、半分の20cmまで戻されてしまったとのこと。
InSight運用チームはデータを分析して、今後対策を立案して進めていくとしている。目的の深さは5mだが、果たして観測は成功するだろうか?
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