太陽系外の惑星で水蒸気の存在が確認、降雨や生命の可能性も
2019年10月9日 18:25
Anonymous Coward曰く、
ハッブル宇宙望遠鏡による観測で、太陽系外惑星「K2-18b」の大気に水蒸気が含まれていることが分かったという(ナショナルジオグラフィック、BBC、BusinessInsider)。
K2-18bは地球から約124光年離れた位置にあるK2-18を公転する惑星。観測結果からは質量は地球の8.63倍、半径は2.711倍と推測されており、生命が存在できる可能性のあるハビタブルゾーン内になるとされている。
大気からの水蒸気の検出は、ハビタブルゾーン内を公転する惑星としては今回のK2-18bが初めてとなる。また、その大気は-73~47度の間にあると考えられるという。
最新記事
- NVIDIAら、実機ロボットの研究開発を完全自動化するフレームワーク「ENPIRE」発表―AIが検証からコード修正まで実行
- Z.aiが「GLM-5.2」のオープンウェイトを公開、性能はClaude Opusに迫るもAPI経由のデータ送信に中国法上のリスク指摘
- 【内部リーク】Metaが数千人の技術者をAI訓練用のデータ作成に投入、社内からは「強制収容所」と自虐する不満が噴出
- 『R-Type Tactics I・II Cosmos』が6プラットフォームで海外発売へ―幻のPSP続編が16年越しに初の英語化
- ChatGPTのシェアが初の50%割れ、GeminiとClaudeが猛追――Sensor Tower調査