ライトアップは底値圏、20年3月期2桁増収増益予想

2019年9月3日 09:28

 ライトアップ<6580>(東マ)はクラウドソリューション事業およびコンテンツ事業を展開している。20年3月期2桁増収増益予想である。第1四半期は営業赤字だったが、第2四半期以降の挽回を期待したい。株価は軟調展開で2月安値に接近したが底値圏だろう。売り一巡して反発を期待したい。

■クラウドソリューション事業とコンテンツ事業を展開

 Webマーケティング商材販売や企業向けコンサルティングサービスなどのクラウドソリューション事業、およびメールマーケティング支援やコンテンツ制作などのコンテンツ事業を展開している。

■20年3月期2桁増収増益予想

 20年3月期の非連結業績予想は、売上高が19年3月期比12.4%増の18億13百万円、営業利益が27.4%増の3億53百万円、経常利益が23.3%増の3億26百万円、純利益が17.9%増の2億26百万円としている。企業向けコンサルティングサービスにおいて、営業支援「JDネット」サービスと経営課題解決エンジン「Jエンジン」を軸として拡販を推進する。

 第1四半期は、売上高が前年同期比6.0%減の3億15百万円、営業利益が28百万円の赤字(前年同期は41百万円の黒字)だった。企業向け研修売上の減少、人材関連費用の増加で営業赤字だった。第2四半期以降の挽回を期待したい。

■株価は底値圏

 株価は軟調展開で2月安値に接近したが底値圏だろう。売り一巡して反発を期待したい。9月2日は989円、時価総額は約29億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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