Xperia 1、DxOMark MobileでSonyスマホ初の90点台を獲得
2019年8月31日 23:27
スマートフォンのメインカメラを評価するDxOMark Mobileで、Xepria 1がSonyのスマートフォンとして初の90点台を獲得した(Sony Xperia 1 camera review)。
Xperia 1のメインカメラは各12メガピクセルのトリプルカメラ(広角・望遠・超広角)構成で、光学2倍ズームに対応するフラッグシップモデルだ。写真のサブスコア94点はXperia XZ Premium(82点)やXperia XZ3(76点)などSonyの従来モデルと比べて大幅に向上しているが、上位10機種が110点以上を獲得しているトップグループには遠く及ばない。
個別のテスト項目ではAutofocus(95点)やTexture(68点)で上位と遜色ない成績を上げているものの、Exposure & Contrast(82点)やArtifacts(69点)が特に低評価ポイントとして挙げられている。Exposure & ContrastはXperia XZ PremiumやXperia XZ3よりも低評価だ。Xperia XZ3はTextureでもXperia 1を上回っている。スコア全体に対する比重は低いとみられるが、Flash/Zoom/Bokehは上位5機種に2桁の差を付けられており、Flashではこれまでにテストされた4機種のXperiaすべてを下回る。 動画のサブスコアは84点で、Xperia XZ Premiumと同点、Xperia XZ3よりも1点低い。DxOMark Mobileスコアは91点となり、最新のカメラハードウェアを備えながらパフォーマンスは驚くほど低く、ミッドレンジモデルや古いフラッグシップモデル並みと評価されている。
フロントカメラを評価するDxOMark SelfieではSonyのスマートフォンとして初のテストが行われ、78点を獲得してこれまでにテストされた20モデル中12位となっている。写真のサブスコアは82点で、Focus(90点)で20モデル中1位の成績を上げており、被写界深度の深い固定フォーカスが功を奏したと評価されている。Exposure(82点)やTexture(69点)も上位と遜色ない。一方、Color(39点)の成績が特に低く、20モデル中18位となっている。動画のサブスコアは72点で、Focus(85点)やArtifacts(80点)、Stabilization(70点)などは上位と遜色ない成績となっている。
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