Vチューバー「キズナアイ」、中の人の「分裂」などを巡り炎上
2019年8月20日 12:34
Anonymous Coward曰く、
バーチャルYouTuber四天王の1人とも呼ばれ人気を博している「キズナアイ」だが、今年5月以降、中の人が4人に増えるとともに初代と運営の不仲説が囁かれるなど炎上、公式が火消しに追われる事態となっている(プレスリリース、ITmedia、J-CASTの記事、Togetterまとめ)。
キズナアイは5月以降、段階的に「ボイスモデル(声優)」を増やす試みを行っており、現在は4人のボイスモデルが交代でキズナアイを演じる形となっている。しかし、ファンからは例え同じ3Dモデルでも「1人目」が演じてこそキズナアイである、という意見も強く、不満が上がっていたとのこと。加えて「1人目」の登場頻度が下がっていたことから1人目が活動を休止するのではないかとして、また「4人目」は社長の身内ではないか、「4人目」の裏垢とみられるアカウントがファンに暴言を吐いていた、などとして8月には大規模なチャンネル登録解除運動にまで発展する事態となっていたという。
こうした事態を受け、運営元のActiv8は8月16日に声明を発表。「事実に基づかない憶測や虚偽の情報が流布されている」とした上で、「初期ボイスモデルは歌を中心とした活動をしていただけで休止などはない」「キズナアイはプロジェクト立ち上げ前から「分人」というコンセプトがあった」として分裂に理解を求めた。また「1人目」とみられるキズナアイも同日夜配信の動画で一連の経緯を説明、謝罪した。
ただし、こうした運営側の言い分に対しては「初期ボイスモデルって言うのやめてくれ」「Vのガワと魂は一緒」「(被害者の)1号が謝らされているのが不快」といったコメントも寄せられており、ファンと運営の意識の違いも浮き彫りとなっているようだ。
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