日経平均は394円安でスタート、下げ幅一時600円超

2019年8月6日 09:45


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20325.52;-394.77TOPIX;1477.18;-28.70

[寄り付き概況]

 6日の日経平均は前日比394.77円安の20325.52円と大幅に続落で取引を開始した。5日の米国市場では、中国が国有企業に米農産物輸入停止を要請したと伝わったほか、人民元が対ドルで一時11年ぶりの水準にまで下落。トランプ大統領は為替操作と非難、米中対立による投資家心理の悪化を受けて大幅に下落した。この流れを受けてシカゴ日経225先物清算値は大阪比350円安の20240円。円相場は1ドル105円60銭台で推移している。日経平均は300円を超える下げ幅の続落での寄り付きとなった。その後はさらに下げ幅を拡げ、一時600円を超える下落での動きとなっている。

 業種別では、石油・石炭製品、鉱業、非鉄金属、金属製品、機械、鉄鋼、ガラス・土石製品、電気機器などを筆頭に全業種がマイナスで推移している。売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、楽天<4755>、村田製作所<6981>、任天堂<7974>、トヨタ自<7203>、ファナック<6954>、太陽誘電<6976>、ZOZO<3092>などがマイナスで推移している。一方、ソフトバンク<9434>やSUBARU<7270>はプラスで推移している。《US》

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