星光PMCが戻り高値に進む、「パナソニックが植物性新素材」の報道を好感

2019年7月8日 11:13

■プラスチック代替品にセルロースナノファイバー採用進む期待

 星光PMC<4963>(東1)は7月8日、もみ合いを飛び出すように大きく出直り、10時過ぎに808円(30円高)まで上げて一気に戻り高値を更新した。近未来の新素材として用途開発が進む植物由来のセルロースナノファイバーを配合した樹脂「STARCELシリーズ」を実用化しており、7月7日付の日本経済新聞・朝刊がパナソニック<6752>(東1)について、「プラ代替品、家電に採用、パナソニックが植物性新素材」と伝え、連想が波及したとの見方が出ている。

 星光PMCのセルロースナノファイバーは、2018年、アシックス<7936>(東1)のスポーツシューズに使われ、幅広い分野で共同開発を継続している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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