デザインワン・ジャパンは底固め完了、19年8月期減益予想だが20年8月期収益改善期待

2019年6月27日 09:10

 デザインワン・ジャパン<6048>(東1)は、オールジャンル店舗情報サイト「エキテン」運営を主力としている。19年8月期は減益予想だが、20年8月期の収益改善を期待したい。株価は底固め完了感を強めている。反発を期待したい。

■オールジャンル店舗情報サイト「エキテン」運営

 インターネットメディア事業として、466万店舗・150業種以上を網羅するオールジャンル店舗情報サイト「エキテン」運営を主力としている。ユーザーと店舗を結ぶ集客・情報プロバイダーというビジネスモデルである。

■19年8月期減益予想だが20年8月期収益改善期待

 19年8月期非連結業績予想は、売上高が18年8月期比2.3%増の25億円、営業利益が25.0%減の5億03百万円、経常利益が24.3%減の5億19百万円、純利益が16.0%減の3億32百万円としている。

 第2四半期累計は売上高が5.1%減収、営業利益が15.1%減益だった。エキテン有料店舗会員数の減少によってエキテン掲載料の伸びが鈍化し、広告売上も減少した。販管費抑制でカバーできず減益だった。

 19年8月期は減益予想だが、下期からの売上回復施策で20年8月期の収益改善を期待したい。

■株価は底固め完了

 株価は軟調展開だが300円割れ水準で底固め完了感を強めている。反発を期待したい。6月26日の終値は303円、今期予想PERは約14倍、時価総額は約46億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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