サンワテクノス Research Memo(5):最終年度に売上高1,800億円、経常利益50億円の達成が経営目標
2019年6月17日 15:05
*15:05JST サンワテクノス Research Memo(5):最終年度に売上高1,800億円、経常利益50億円の達成が経営目標
■サンワテクノス<8137>の新中期経営計画『NEXT 1800』
2. 『NEXT 1800』の経営目標
『NEXT 1800』の経営目標としては、中期経営計画のタイトルにあるように、最終年度の2022年3月期において売上高180,000百万円、営業利益4,800百万円、経常利益5,000百万円の達成を掲げている。
前中期経営計画では2019年3月期の売上高137,000百万円を経営目標に掲げていたが、それについては達成した。一方、利益面では経常利益4,500百万円の達成を目指したものの、前述のように事業環境の急変の影響で未達に終わった。
新中期経営計画は2019年3月期の低い利益水準をベースにしているため、売上高に比べて利益目標(特に利益率)が前中期経営計画から一段低下したように見える。しかし、この点については、これは足元の状況をベースにした計画であり、エンジニアリング事業の拡大などの利益率改善の取り組みが前中期経営計画から一段強化されている状況などを踏まえれば、この計画を上回る利益率の達成は十分可能だと弊社では考えている。
この新中期経営計画の経営目標の達成に向けた具体的取り組み内容は以下のとおりだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川裕之)《MH》
最新記事
- ジェイ・エス・ビー Research Memo(10):連結配当性向40%の配当方針に基づき2026年10月期も増配予定
- ジェイ・エス・ビー Research Memo(9):「両利きの経営」と「社員全員の経営」により、目標達成を目指す(3)
- ジェイ・エス・ビー Research Memo(8):「両利きの経営」と「社員全員の経営」により、目標達成を目指す(2)
- ジェイ・エス・ビー Research Memo(7):「両利きの経営」と「社員全員の経営」により、目標達成を目指す(1)
- ジェイ・エス・ビー Research Memo(6):2026年10月期は、前期の一時的費用の反動もあり大幅な増益を予想