ゼネラルパッカーは上値試す、19年7月期大幅増収増益で最高益更新予想

2019年5月3日 15:56

 ゼネラルパッカー<6267>(JQ)は袋詰用自動包装機械を主力としている。19年7月期は大幅増収増益で最高益更新予想である。高水準の自動化・省力化投資を背景に、20年7月期も収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。

■袋詰用自動包装機械が主力

 袋詰用自動包装機械を主力とする包装機械の中堅メーカーである。子会社ではチョコレート製造機械などの生産機械も展開している。

■19年7月期大幅増収増益で最高益更新予想

 19年7月期の連結業績予想(3月4日に上方修正)は、売上高が18年7月期比16.9%増の83億円で、営業利益が60.2%増の5億96百万円、経常利益が59.3%増の6億円、純利益が61.3%増の4億20百万円としている。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比21.7%増の38億48百万円、営業利益が5.7倍の3億61百万円、経常利益が5.5倍の3億63百万円、そして純利益が5.4倍の2億51百万円だった。主力の包装機械が10.4%増収、生産機械が92.7%増収と伸長した。

 通期も需要が高水準に推移し、原価低減も寄与して、大幅増収増益・最高益更新予想である。高水準の自動化・省力化投資を背景に、20年7月期も収益拡大を期待したい。

■株価は上値試す

 株価は3月の年初来高値2380円から一旦反落したが、調整一巡して戻り高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。4月26日の終値は2119円、今期予想連結PERは約9倍、時価総額は約38億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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