中国・青海省に模擬火星キャンプがオープン
2019年3月9日 22:10
中国・青海省の冷湖で1日、模擬火星キャンプがオープンしたそうだ(人民網の記事、中国新聞網の記事、SlashGearの記事、South China Morning Postの記事)。 模擬火星キャンプは冷湖の町から60km、敦煌空港から270㎞離れており、荒涼とした大地に独特の地形が広がる「地球上で最も地球らしくない場所」だという。5.3ヘクタールの敷地には本部や宿泊棟、天体観測用の建物があり、カプセル式のベッドを備える宿泊棟には60人が宿泊できるほか、テントを使用すればさらに100人が宿泊できるとのこと。 模擬火星キャンプは科学やSFをメインにしたツーリスト向け施設として計画されたもので、2018年6月に着工し、総額1億5千万人民元が投資されたそうだ。アトラクションとして火星着陸ショーも用意されているが、オープニングセレモニー前に行われた実験はパラシュートが開かずに失敗したとのことだ。
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