中国政府、「遺伝子編集の双子誕生」を事実と確認 主導の研究者は死刑の可能性も

2019年1月24日 21:23

 昨年11月、中国の研究者が遺伝子編集でHIV耐性を持つ子供を誕生させたことを明らかにしたが、中国当局の調査チームの調査でこれが事実であることが確認されたという(朝日新聞読売新聞日経新聞時事通信)。また、同様の処置が施された子供を別の1人が妊娠中との話も出ている。

 また、実験の実施に当たって提出されていた「倫理審査書」が偽造されていたことも確認されたという。この実験は中国の法律に違反しているとされ、この実験を主導した南方科技大の賀建奎副教授は処罰されるとのことで、死刑の可能性もあるようだ(Newsweek。)。

 賀氏は昨年12月に「行方不明」とも報じられていたが、複数のメディアによると氏は軟禁状態になっているという(産経新聞New York Times)。

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