人類による火星移住は非現実的か
2018年11月23日 09:40
あるAnonymous Coward曰く、 アメリカの科学教育者で有名なテレビ司会者であるBill Nye氏が、火星を植民地化したり、テーラーフォーミング化することに関して「SF的」だとして否定している(USA TODAY、Slashdot)。
氏は「人類の生存に適した地球ですらまともに世話ができないのに、別の惑星を世話することなんてできますか?」とし、火星への永住についても「あり得ない」と否定した。
氏によると、たとえば南極大陸に住む科学者はいるが、それはあくまで研究のための一時的なものであり、永住する人はいない。過酷な環境である火星に定着して家族を作り、火星世代を育てることは現実的ではないとし、とくにドームの外に出るときに着る宇宙服のにおいは彼らを現実に引き戻すかもしれないとしている。
関連記事
最新記事
- Claudeで再び大規模システム障害が発生、米国で報告8000件超──IPOを控えるAnthropicにインフラの懸念
- 【米Amazonプライムデー】Surface Laptop 7とM5搭載MacBook Airが過去最安値を記録、メモリ高騰前の今が買い時か
- Linux 7.2に「USB4STREAM」がマージ、ネットワーク設定なしで最大80Gbpsの直接データ転送が可能に
- 1ラックでTOP500級の性能、NVIDIAが「Vera Rubin」を科学計算向けに正式発表 欧州23カ国で35システムが始動
- NYSE親会社ICEとOKXが合弁会社「OKXICE」設立へ、上場株式のブロックチェーン取引を目指す