後場の日経平均は81円高でスタート、ソフトバンクや日本電産などが堅調
2018年10月24日 13:03
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;22092.20;+81.42TOPIX;1653.51;+2.79
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は22092.20円と前日比でプラスに転じて取引を開始した。中国株が同比1%を超える上昇となるほか、為替相場が1ドル=112円50銭台半ばと朝方からやや円安方向に振れて推移。そんななか、ランチタイムの225先物は21890-22160円のレンジで堅調な動きをみせており、短期筋による先物物色主導でソフトバンクG<9984>など値がさ株が上げ幅を広げて指数をけん引。好業績銘柄中心に物色は活発であるものの、相場全体の地合いとしては上値追いの動きは限定的となっている。
セクター別では、鉱業が2%超の下落となるほか、ガラス・土石製品や保険が軟調。一方で、水産・農林業、ゴム製品、建設業は堅調である。他方、売買代金上位では、ウエーハの需給悪化を背景に欧州系証券が投資判断を格下げしたSUMCO<3436>が急落となっているほか、任天堂<7974>、コマツ<6301>、三菱UFJ<8306>などがさえない。一方で、前述のソフトバンクGのほか、日本電産<6594>やファーストリテ<9983>などは堅調。《HH》