カーディナルは消費税の軽減税率ポイント還元が材料視され大幅続伸

2018年10月16日 09:58

■キャッシュレスでの物品購入が増えれば需要増につながるとの見方

 カーディナル<7855>(JQG)は10月16日、大幅続伸し、取引開始後に13%高の1061円(119円高)まで上げ、7月31日以来、3カ月半ぶりに4ケタ(1000円台)を回復した。ICタグやICカード製造などを行い、2019年10月の消費税率引き上げにともなう軽減税率の適用を巡り、キャッシュレスで物品を購入する場合にポイント還元する案が伝えられ、材料視されている。

 当面の業績は横ばい傾向の見込みだが、株価はここ一両日で25日移動平均、75日移動平均などを自他から上に抜いてきたため、テクニカル的な強気シグナルが点灯した。半年近く下降基調が続いてきた分、しばらくは出直り相場が続くとの期待が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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