カネカは生分解性プラスチックが注目され戻り高値に進む

2018年10月2日 09:56

■岡三証券が投資判断を開始と伝わり注目再燃の様子

 カネカ<4118>(東1)は2日、再び出直りを強めて始まり、取引開始後に4%高の5550円(220円高)まで上げて戻り高値に進んだ。生分解性プラスチックで先行し、プラスチックごみによる海洋汚染問題を巡る議論の高まりを受けて注目度が強まる印象。2日は、岡三証券が目標株価6750円で投資判断を開始したと伝えられ、注目が再燃したようだ。

 同社の生分解性プラスチック事業については、9月27日付の日経産業新聞で、「年産能力を1000トンから5000トンに引き上げる。高砂工業所(兵庫県高砂市)の既存設備を増強し、2019年12月に稼働させる。投資額は約25億円。商用化に向け年2万トンへの引き上げも検討する」などと伝えられ、注目された。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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