スズキは連日上場来の高値、四半期決算発表の翌日から連騰続く

2018年8月7日 10:03

■ここ5~6年続く長期上昇の中で上げピッチが一段と鋭角化し全員参加型の様相に

 スズキ<7269>(東1)は7日、一段高で始まり、取引開始後に5%高の7670円(343円高)をつけて上場来初の7500円台に乗った。2日に発表した第1四半期の連結決算(2018年4月~6月)が売上高は前年同期比13.6%増加し、営業利益は同36.9%増加するなど好調で、翌日から連騰となって高値を連日更新している。

 3月通期の連結業績見通しは研究開発費や投資の積極化などを要因に営業・経常・純利益とも前期比微減の予想を継続したが、株価は前向きに受け止める形になった。

 決算発表を境に上げピッチが一段と鋭角化しており、今回の上げは、ここ5~6年続く長期上昇傾向の中で、全員参加型の局面に入ってきたとの見方がある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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