Nintendo Entertainment Systemの略称「NES」の読み方は?
2018年8月6日 10:56
海外版ファミコンNintendo Entertainment Systemの略称「NES」をどう読むかについて、たびたび議論となるそうだ(Ars Technicaの記事)。 発音としては「en-ee-es」のようにアルファベットをそのまま読むイニシャリズムと、「ness」「nezz」のように読むアクロニムに分かれる。米任天堂の公式サイトでは「an NES」のような表記が多く、最初が母音になるen-ee-esだ。英語版の公式YouTubeアカウントの動画でも en-ee-es と発音されているようだ。一方、英国では ness と読む人が比較的多いという。 NESをどう読むのか長らく気になって仕方がないArs TechnicaのKyle Orland氏は、nessも容認するがen-ee-esが公式だと考えていたそうだ。しかし、先日発売された「メイド イン ワリオ ゴージャス」日本語版のゲーム景品コンテンツ「ニンコレ」にはNESの解説があり、「ネス」とふりがながふられている。 Orland氏は英辞郎 on the WEBの「ニンテンドーエンターテインメントシステム」の項に日本の任天堂では「ネス」、米任天堂では「エヌ・イー・エス」と発音されているという説明も発見。日本語でアルファベットを発音すると長くなることから、短い「ネス」が好まれるのではないかと分析している。確かに日本人なら「ネス」と発音しそうだが、スラドの皆さんはいかがだろうか。 なお、任天堂の故岩田社長による「社長が訊く」記事の英語版では、見出しに「An NES」と表記されている一方、テクモの早矢仕氏が「a NES」と呼んでいることをOrland氏は指摘する。ただし、この記事は日本語記事の翻訳とみられ、日本語ではすべて「ファミコン」との表記になっている。
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