京写は生産委託先との協力強化など注目され再び出直り強める

2018年6月7日 13:24

■前期は材料コスト高騰で現役だったが今期は増益転換の見込み

 プリント配線板の大手・京写<6837>(JQS)は7日の前場、487円(6円高)まで上げて前場の高値で昼休みに入り、再び出直りを強める動きとなった。5月28日、生産委託先との協力関係の強化を目的として、中国で両面プリント配線板、多層プリント配線板を中心に展開するSantisSubstrates Limited社(本社香港)への出資を含む資本業務提携を発表。注目が再燃した。

 2018年3月期の業績は、世界的な資源市況高による銅箔などの高騰により増収減益となったが、今期・19年3月期の連結業績見通しは、車載向けの需要拡大などにより経常利益を20%の増加とするなど増収増益を計画している。予想1株利益は34円89銭。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

関連記事

最新記事