後場の日経平均は115円高でスタート、ファーストリテやダイキンが牽引

2018年5月21日 13:14


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23046.25;+115.89TOPIX;1818.89;+3.64

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は概ね前引け値水準の23046.25円で始まった。ランチタイムの225先物は現物前引け値水準の23030円処から23050円処で値固めする展開だった。昼のバスケットは差し引き50億円売り越しとの観測。ドル円相場は1ドル=111円台を固める動きに入りつつある。17-18日の米中の通商協議を受け、両国の貿易摩擦問題に対する警戒感が和らぐ方向に向かい始めているため、米株価指数先物が上昇を見せており、今晩の米株式市場の力強い上昇に期待が高まりつつあるようだ。

 後場の寄付状況をみると、セクターではガラス、機械、情報・通信が堅調な一方、保険、海運、倉庫が軟調だった。指数インパクトの大きいところでは、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、ダイキン<6367>が牽引役となっている一方、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、第一三共<4568>が重石となっている。売買代金上位ではマネックスG<8698>、トヨタ自<7203>、東海カーボ<5301>が堅調。《HH》

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