世界4位のスパコン「暁光」、助成金受給疑惑の影響で撤去に
2018年4月14日 18:38
海洋研究開発機構(JAMSTEC)に設置されており、スーパーコンピュータ性能ランキング「TOP500」では世界4位にランクインしていたスーパーコンピュータ「暁光」の運用停止と撤去が決まったと報じられている。
先日、「科学技術振興機構、ExaScalerに開発を委託していたスパコンの開発中止を決定」との報道があったが、撤去はこれを受けてのもの。ExaScalerはすみやかに運用停止と撤去を行うとしている。撤去されるものの破棄されるわけではなく、ExaScalerは別の場所での再稼働を目指しているという。
科学技術振興機構によるスパコン開発中止決定はExaScalerの関連会社であるPEZY Computingの補助金不正疑惑を受けてのものだったが、暁光に関して技術面での疑義はなかった。
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