マザース指数は3日続落、IPOブティックスは初値2.4倍、ビープラッツは持ち越し/マザーズ市況

2018年4月4日 19:06


*19:06JST マザース指数は3日続落、IPOブティックスは初値2.4倍、ビープラッツは持ち越し
 本日のマザーズ市場では、日経平均が前日終値を挟んだこう着の強い動きとなり、マザーズ指数は25日線水準がいったん抵抗線として意識される展開となった。主力大型株がさえない動きとなるなか、個人投資家による積極的な商いも限られた。また、ミクシィ<2121>やGNI<2160>などのマザーズ時価総額上位銘柄の軟調推移も手掛けにくくさせる一因となった。一方で、直近IPO銘柄の一角には引き続き個人主体の短期資金が向かっていたが、指数を押し上げるには至らなかった。なお、マザーズ指数は3日続落、売買代金は概算で1065.40億円。騰落数は、値上がり75銘柄、値下がり159銘柄、変わらず10銘柄。
 値下がり率上位には、シルバーライフ<9262>やSMN<6185>のほか、イトクロ<6049>が並んだ。売買代金上位では、直近IPO銘柄のRPAホールディングス<6572>や神戸天然物化学<6568>のほか、ジェイテックコーポレーション<3446>がさえない。一方で、同じ直近IPO銘柄でも、アジャイル<6573>やSOU<9270>、ファイバーゲート<9450>は上昇したほか、外食関連銘柄の串カツ田中<3547>が上昇した。串カツ田中は、3月の既存店売上高が2.1%増と5カ月連続のプラスになったことが材料視された。なお、上場2日目のブティックス<9272>は公開価格の約2.4倍となる3210円での初値形成となり、本日新規上場したビープラッツ<4381>は買い気配のまま初値が付かなかった。《SK》

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