日経平均は192円高でスタート、米中貿易摩擦への懸念緩和で

2018年3月27日 09:33


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20958.90;+192.80TOPIX;1687.19;+15.87

[寄り付き概況]

 27日の日経平均は大幅続伸でスタートした。前日の米国市場では、貿易戦争の回避に向けて米中高官が交渉を開始し、貿易摩擦への警戒感が緩和したことで、先週の株価下落を受けたほか、中国側が米国製半導体の購入拡大を検討していることも報じられ、ハイテク株を中心に大幅上昇となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比200円高の20680円になり、本日の日経平均はこちらにサヤ寄せする格好から買い先行となった。

 セクターでは、ガラス・土石製品、銀行業、機械、非鉄金属、電気機器が上昇。売買代金上位では、任天堂<7974>、西日本旅客鉄道<9021>、三菱UFJ<8306>、ソニー<6758>、ファナック<6954>、オリエンタルランド<4661>、トヨタ自<7203>、みずほ<8411>が堅調。一方で、KDDI<9433>、JT<2914>はさえない。《DM》

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