Sun共同設立者コースラ氏、私有地の砂浜への小道閉鎖で訴訟に
2018年3月6日 16:43
2010年にOracleに買収されたSun Microsystemsの共同設立者の1人、ビノッド・コースラ氏がカリフォルニア州の砂浜に面した邸宅を購入し、この邸宅周りの砂浜と道路を結ぶ小道を閉鎖したことで訴訟が起きているそうだ(WIRED)。
コースラ氏側は、私有地の砂浜に対し部外者の立ち入りを妨げる行為を行う権利があるとし、それをカリフォルニア州が制限することは合衆国憲法違反だと主張しているようだ。
いっぽう、カリフォルニア州では私有地であっても「砂が海水で湿っていれば、海水浴客など公共のアクセスが認められる」というルールがあり、また一般人が砂浜にアクセスする権利を守ろうという動きも古くから続いているという。そのため、コースラ氏の訴えが認められる可能性は低いとみられている。