トプコンが2年ぶりの高値、3次元眼底像撮影装置の米国認可など材料視

2018年1月26日 09:24

■上場来高値に挑戦する動きとの見方も

 トプコン<7732>(東1)は26日、上値を追って始まり、取引開始後に6%高の2835円(150円高)まで上げて2015年7月以来の2800円台に進んだ。24日付で、3次元眼底像撮影装置「DRI OCT Triton」が米FDA(食品医薬局)の認可を取得と発表し、米国での展開に期待が集まっている。

 発表によると、「本製品は、Swept Source OCTに正常眼データベースを備えた3次元眼底像撮影装置として初めてのFDA認可であり、米国での販売開始は大きな反響を呼ぶと期待される」という。

 業績は回復基調が続く見込みで、第3四半期の決算発表は1月30日の予定。株式分割など調整後の上場来高値は2015年の3230円で、大きな波動をみるとこの高値に挑戦する動きと見ることができるようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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