EG Research Memo(2):ネット監視事業最大手から総合ネットセキュリティ企業に進化
2018年1月24日 15:12
*15:12JST EG Research Memo(2):ネット監視事業最大手から総合ネットセキュリティ企業に進化
■会社概要
1. 会社概要と沿革
イー・ガーディアン<6050>は、「“We Guard All” すべてのインターネット利用者に、安心・安全を提供します」を経営理念に掲げる、総合ネットセキュリティ企業である。1998年にコンテンツプロバイダ事業を主とするITベンチャー(旧社名:株式会社ホットポット)として誕生した。インターネット業界の創成期に様々な新事業を手掛けるなかで、2005年に掲示板投稿監視事業に一本化し、イー・ガーディアン株式会社に商号変更、その他の事業は売却している。2010年に東証マザーズに上場してからは、ネット監視事業のイーオペを完全子会社化(2012年、現イー・ガーディアン東北)、人材派遣業のパワーブレインを完全子会社化(2014年、現EGヒューマンソリューションズ)、デバッグ事業のトラネルを会社分割(2014年)、HASHコンサルティングを完全子会社化(2015年、現EGセキュアソリューションズ)、デバッグ事業のアイティエスを完全子会社化(2017年)と、M&A及び会社分割を行いながら、事業領域を拡大している。現在は関係会社7社、全国5都市(東京、大阪、宮崎、熊本、仙台)及びフィリピンに拠点を持ち、1,075名の従業員(うち契約社員845名)を抱える企業グループとなっている。クライアント企業は800社以上、常時300社以上が稼働中である。2016年9月に東証1部に昇格した。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)《HN》
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