ベンチャー企業開発のスパコン、性能日本一を達成
2017年10月30日 07:20
northern 曰く、 ベンチャー企業のExaScalerとPEZYComputingは、両社が開発したスーパーコンピューターが国内1位相当の性能を達成したと発表した(プレスリリース、NHKニュースの記事)。 独自開発した最新のメニーコアプロセッサ「PEZY-SC2」を基幹プロセッサとし、液浸冷却技術で高い省エネ性能を実現したという。
このスーパーコンピューター「Gyoukou (暁光)」は海洋研究開発機構(JAMSTEC)横浜研究所に設置されており、6月分のTop500で69位、Green500で7位にランキングされていた。今回実現した性能を6月のランキングにあてはめると、Top500では世界6位(国内1位)、Green500では世界1位に相当するとのこと。昨年6月のGreen500で1位・2位を占めた理研の「Shoubu (菖蒲)」と「Satsuki (皐月)」も両社が開発したものだ。
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