三栄建築設計は共働き家族のための子育て支援分譲住宅「紡ぐ家」を販売開始

2017年10月2日 15:16

■社内アンケートで問題を抽出

 「Design Your Life」をグループメッセージに掲げる、メルディアグループ三栄建築設計<3228>(東1)は、神奈川県川崎市で共働きの子育て世代に向けた分譲住宅2棟を9月8日に完成、販売をスタートした。目指したのは、共働きの夫婦が地域と交流しながら、家事や育児を協力してスムーズに行える住宅である。

 リビングルーム・水周り・キッズ用のクロークを全てワンフロアーで完結させ、家事動線と後追い時期の子供に目を配れるという二点を両立する配置にした。キッズ用のクロークは、成長後の子供の勉強スペースにもなるように可動式のカウンターが机としても利用できるようになっている。

 また、共働き夫婦は、宅配便の受け取りが困難な場合が多いと考え、宅配ボックスを玄関前に標準設置。併せてベンチや自転車の駐輪スペースを設け、近隣との交流スペースとしても活用できるようにした。

 同社住宅の取得者層の大半が30代の子育て世代であり、子育てがしやすく家事がスムーズに行え、負担が軽減される新しい住宅の需要が高いと考え、今回の住宅の企画・設計では331人の同社社員にアンケートを実施し、プロジェクトを始動させた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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