小野寺防衛相、北の動き緊張感持って対応 総選挙公示日と前後

2017年10月1日 08:57

 小野寺五典防衛大臣は10月22日投開票で実施される衆議院選挙(総選挙)の公示日が10月10日で、この日は北朝鮮の朝鮮労働党の創建記念日にも当たることから、29日の記者会見で「北朝鮮にとって重要な記念日というふうに認識している。当然、常日頃の警戒監視はしているが、10日、その前後についても、しっかり緊張感を持って対応していく」とした。太平洋上にICBMを発射する可能性も否定できない。

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 また総選挙が政権選択選挙であり、実際の政権選択選挙の様相を作り出した小池百合子都知事率いる希望の党について「公示に至るまでの間には、党の政策、理念、国民が大変注視している選挙後の、首班指名で、どの方を(首班)指名するのかということは、明らかにされるものと思っている」と政権交代の有無は別に、首班指名を誰にするのか、明らかにして選挙を戦うべきとの思いを述べた。

 また「少なくても、首班指名をされる場合には、指名される方は当然総理大臣の候補者として考えるわけですから、国会議員でなくてはならないということになりますので、国会議員の方を然るべく首班指名としてされるのではないかと思っている」と語った。(編集担当:森高龍二)

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