置かずに充電、ワイヤレス充電器&専用ケース「XVIDA」が先行販売開始
2017年8月29日 07:34
輸入事業を展開するJetacは28日、クラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)にて"置かずに"ワイヤレス充電が可能な充電器「ワイヤレス充電器&ケース」の先行販売を開始した。今回販売されるのは欧州スロベニアより日本に初上陸した、iPhone7&6シリーズおよびGalaxy S8シリーズに対応したものとなる。マクアケでの目標金額は50万円だが、達成しなくとも支援者は製品を受け取ることが可能だ。
【こちらも】cheero、小型モバイルバッテリー搭載Lightningケーブルを発売
■ワイヤレス充電システムで「置くだけ充電」から「置かずに充電」へ
Qi対応ワイヤレス充電器「XVIDA(エックスヴィーダ)」は、従来の置くだけ充電器による「充電中はスマホが使えない」「置く位置がちょっとでもズレると充電されない(充電が遅くなる)」「置くだけ充電ができない場所で使う時に電池切れが心配」といった悩みを解決するため開発された。
仕組みは簡単で、次世代のワイヤレス充電チップ「Qi(チー)」を内蔵した専用ケースに装着したiPhone7および6、Galaxy S8シリーズが、充電器本体にマグネットでくっつくようになっている。今回販売される「XVIDA」は、粘着シールで壁に取り付けるホーム用、「吸盤取付タイプ」と「通気口取付タイプ」を用意した車載用、デスクスタンド型で見やすい位置にスマホが固定されるよう設計されたオフィス用の3種類。
また、充電器自体にマグネットが入っているので冷蔵庫など、磁石がくっつくところなら特別なことをせずとも充電器を取り付けられる。さらに壁に接着させる台座の部分と充電器部分は着脱式のため、旅行先や出張先でもワイヤレス充電が可能だ。
このマグネットでくっつく仕組みは「キッチンでスマホを見たいが置くと邪魔になるので壁や冷蔵庫に装着できる」「デスクスタンド型で両手をふさぐことなくスマホ通話」「カーナビ代わりに利用するときに簡単に装着する台座として利用」と、充電に限らずスマホでよくある悩みも解決してくれるため、充電器を超えて幅広く役立ちそうだ。
■目標金額に到達しなくとも売買が成立し「XVIDA」を入手可能
「XVIDA」はクラウドファンディングサービス「マクアケ」で先行販売をしている。目標金額は50万としており、先行販売コースとして35,000円のコンプリートセットなどが用意されている。今回は支援するだけで売買が成立し、目標金額に到達しない場合でも「XVIDA」は入手できる。
置くだけ充電では物足りなかった人、スマホの悩みから解放されたい人はこのワイヤレス充電器「XVIDA」を検討してみてはいかがだろうか。
関連記事
最新記事
- NVIDIAら、実機ロボットの研究開発を完全自動化するフレームワーク「ENPIRE」発表―AIが検証からコード修正まで実行
- Z.aiが「GLM-5.2」のオープンウェイトを公開、性能はClaude Opusに迫るもAPI経由のデータ送信に中国法上のリスク指摘
- 【内部リーク】Metaが数千人の技術者をAI訓練用のデータ作成に投入、社内からは「強制収容所」と自虐する不満が噴出
- 『R-Type Tactics I・II Cosmos』が6プラットフォームで海外発売へ―幻のPSP続編が16年越しに初の英語化
- ChatGPTのシェアが初の50%割れ、GeminiとClaudeが猛追――Sensor Tower調査