スノーピークは大きく戻す、「減額」受け朝方は一時ストップ安だが突っ込み買い旺盛

2017年8月10日 13:11

■今12月期の見通しを一転、減益に見直したが下値には買い意向が

 アウトドア用品などのスノーピーク<7816>(東1)は10日の後場寄り後に2750円(485円安)前後で推移し、朝方の一時ストップ安(700円安の2535円)から大きく持ち直している。9日の取引終了後に第2四半期決算(2017年1~6月累計、連結)と今12月期の業績見通しの減額修正を発表。朝方は売り気配となったが、下値には突っ込み買いを行う投資家が多いようだ。

 第2四半期の累計業績は、売上高が前年同期比4%増加したが、販売力強化のためのシステムの導入などにかかわる費用があり、営業利益は同74%減、純利益は同90%減となった。これを受け、今12月期の連結業績見通しを全体に減額修整し、、営業利益は従来の10.8億円を3.4億円(前期比60.1%減)に見直した。減額後の予想1株利益は19円56銭。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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