「noreply@」アドレス長年使用のユーザー、突然無効にするとの連絡
2017年7月10日 19:58
あるAnonymous Coward 曰く、 カナダのとあるインターネットユーザーが、1998年ごろから使っていたという「noreply@eastlink.ca」というメールアドレスを無効にするとプロバイダから突然連絡を受けたそうだ(CBCNews、Slashdot)。
プロバイダからの通知からアカウント停止までは30日間しか猶予は無かったという。このメールアドレスを使用していたSteve Morshead氏は友人から銀行、弁護士とあらゆる連絡にこのアドレスを使用しており、これが突然使えなくなることは予想もしていなかったとしている。そのため氏は、電気通信サービス苦情委員会(CCTS)に正式な苦情を申し立てたそうだ。
プロバイダのEastlinkによると、「noreply@xxxxx.ca」といったメールアドレスは「ビジネス・レスポンス・メールアドレス」として使われることが一般的になっており、このアドレスがEastlink社の公式メールと捉えられやすく、セキュリティとベストプラクティスを考慮した結果、この電子メールアドレスは同社のガイドラインに沿わないものだと判断したという。
関連記事
最新記事
- DeepSeek、初の外部調達で最大590億ドル評価額を検討中と報道——安価なAIが「資金力」を得ても残る3つの課題
- AnthropicがClaude Codeスキルの社内活用法を公開——実証済み9分類と「検証が最重要」の根拠
- Gemini 3.5 Pro、200万トークンのコンテキストウィンドウと「Deep Think」推論モードを搭載へ─6月中のリリース目指す
- SiriKitが正式に非推奨へ、App IntentsがSiri連携の必須基盤に——開発者に2〜3年の移行猶予【WWDC 2026】
- ソフトバンク、フランスで最大13.8兆円のAIデータセンター投資——原子力電力を武器に欧州最大規模の建設へ