マザーズ指数は反発、主力処のこう着で中小型株優位に、ソレイジアがストップ高/マザーズ市況
2017年7月7日 16:47
*16:47JST マザーズ指数は反発、主力処のこう着で中小型株優位に、ソレイジアがストップ高
本日のマザーズ市場は反発となった。午前中に日銀による長期国債買い入れ増額の公表後、円安進行に伴って日経平均が下げ幅を縮小する相場の地合い好転の基調と共にマザーズ指数も上昇した。後場に入ると、週末に控える米国雇用統計発表や20カ国・地域首脳会議を前に、主力処のこう着感が強まる一方で、値動きの軽い中小型株優位の展開となり、マザーズ指数は引けにかけて出来高を伴って上昇した。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1239.77億円。騰落数は、値上がり119銘柄、値下がり108銘柄、変わらず12銘柄となった。テーマ別では、仮想通貨関連やゲーム関連銘柄の一角に買いが入った。
売買代金上位では、東証2部への市場変更申請を発表したREMIX<3825>のほか、SOSEI<4565>やインフォテリア<3853>が上昇した。一方で、JIA<7172>や比較.com<2477>、Ubicom<3937>などは売られた。上昇率上位では、ソレイジア<4597>やエディア<3935>がストップ高比例配分となったほか、シンプロメンテ<6086>が10%超の上昇となった。ソレイジアは、口腔用液材「エピシル」の日本国内における製造販売承認取得発表が好感された。一方、下落率上位では、フィット<1436>やイトクロ<6049>、グレイステクノロジー<6541>などの下げが目立った。《SK》