カルビーと湖池屋は続落だが持ち直す、「ポテトチップス」など休売

2017年4月11日 10:19

■北海道産のジャガイモ不足しカルビーは15品目を一時販売休止と発表

 「ポテトチップス」などのカルビー<2229>(東1)は11日、続落の始まりとなったが、朝方の3%安(120円安の3685円)を下値に持ち直している。10日の取引時間中に、北海道産のジャガイモの不足を要因として「ポテトチップス」の一部商品の販売休止などを発表。10日は2%安(65円安の3870円)となった。

 発表によると、昨年8月に発生した北海道地区での台風の影響による原料馬鈴薯不足により、「ポテトチップス」の一部商品について、販売を一時休売または終売させていただくという。休売対象商品は「ポテトチップスBIGBAGうすしお味」「ピザポテトBIG」など15品目。再開予定は、再開のメドが立ち次第、改めて同社ホームページ上にて案内するとした。

 また、同じく「のり塩」などで知られる湖池屋<2226>(JQS)は11日10時現在、ホームページのニュース欄や商品欄に掲示はないが、時事通信が「スナック菓子大手のカルビーと湖池屋(東京)は10日、ポテトチップスの一部商品の販売を休止することを明らかにした」(時事ドットコムニュース4月10日より)と伝えた。11日の株価は朝方に一時6%安の4100円(250円安)まで下押す場面があった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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