東京為替:日本の長期金利上昇でドル弱含み
2017年2月3日 10:30
*10:30JST 東京為替:日本の長期金利上昇でドル弱含み
3日午前の東京市場でドル・円は112円60銭台で推移。日銀は3日に行った金融調節で残存5年超10年以下の国債の買い入れ額を4500億円とした。2月初回予定の410億円との比較で400億円の増額となったが、指値オペではないことから、10年債利回りは一時0.15%近辺まで上昇しており、ドル売りが優勢となっている。ここまでのドル・円の取引レンジは112円52銭から112円98銭。
・ユーロ・円は、121円18銭から121円68銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.0755ドルから1.0772ドルで推移
■今後のポイント
・112円50銭近辺で個人勢、短期筋などのドル買い興味残る
・1ドル=115円以上で輸出企業などのドル売り予約が増えるとの見方
・NY原油先物(時間外取引):高値53.95ドル 安値53.68ドル 直近値53.86ドル《MK》