東京為替:ドル・円は112円95銭付近、豪ドル高が下支え

2017年2月2日 12:20


*12:20JST 東京為替:ドル・円は112円95銭付近、豪ドル高が下支え

2日午前の東京外為市場では、ドル・円は112円95銭付近。日本株安でドル売りに振れやすいなか、堅調地合いの豪ドル・円が下支え要因となった。

前日海外市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で連邦準備制度理事会(FRB)が利上げに前向きでなかったことが嫌気されドル売りに振れた。今日のアジア市場でもその流れが受け継がれ、ややドル売りに振れやすい地合い。

ドル・円は日本株安を手がかりに一時112円90銭まで下げた後、今日発表された豪経済指標が堅調な内容となり豪ドル・円の上昇がドル・円をサポート。ただ、ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続いており、日本株の反転を期待したドル買いは入りにくい。

ここまでのドル・円の取引レンジは112円90銭から113円36銭、ユーロ・円は121円75銭から122円05銭、ユーロ・ドルは1.0762ドルから1.0788ドルで推移した。

【要人発言】

・ブラジル財務相
「1-3月期にリセッションを脱却し、プラス成長に転じる」

・菅官房長官
「日米首脳会談の議論の詳細は現時点で決まっていない」
「被保険者の利益につながるようGPIFが判断」《XH》

関連記事

最新記事