1月31日のNY為替概況
2017年2月1日 06:02
*06:02JST 1月31日のNY為替概況
31日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円48銭から112円08銭まで下落して112円80銭で引けた。
トランプ米大統領が通貨安に導き利益を得ていると日本や中国を名指しで非難したことに加えて、予想を下回った米10-12月期雇用コスト指数、1月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)や1月消費者信頼感指数に失望しドル売り、円買いが加速した。
ユーロ・ドルは、1.0743ドルから1.0812ドルへ上昇し1.0790ドルで引けた。米国家通商会議のナバロ委員長がドイツが過小評価されているユーロの恩恵を受けていると批判したことを受けたユーロの買戻しが続いた。ユーロ・円は、121円02銭へ下落後、122円12銭へ反発。
ポンド・ドルは、1.2475ドルから1.2597ドルへ上昇した。
ドル・スイスは、0.9927フランから0.9862フランへ下落した。
【経済指標】・米・10-12月期雇用コスト指数:前期比+0.5%(予想:+0.6%、7-9月期:+0.6%)・米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+5.27%(予想:+5.04%、10月:+5.10%)・米・1月シカゴ購買部協会景気指数(PMI):50.3(予想:55.0、12月:修正値53.9)・米・1月消費者信頼感指数:111.8(予想:112.8、12月:113.3←113.7)《KY》