PC出荷台数が減少の一方、ゲーミングPC市場は好調との分析結果

2017年1月28日 17:13

Jon Peddie Research (JPR)の分析によれば、PC出荷台数の減少が続く中、ゲーミングPC市場は予想よりも速く成長しているそうだ(プレスリリースArs Technicaの記事Softpediaの記事)。 ゲーミングPC本体(組み立て済みおよびDIY)やアップグレードパーツ、アクセサリー(入力デバイスやヘッドセットなど)を含むゲーミングPC市場の規模は、昨年初めて300億ドルを超えたという。これはJPRが予想していた金額を約40億ドル上回る。今後、2019年まで年平均6%の成長が続くとJPRでは予測する。 JPRはビデオゲームのプレイ環境にPCが選ばれる理由として、ディスプレイとの距離や豊富なコントローラー、カスタマイズの自由度などを挙げている。2016年の市場規模をセグメント別にみると、エントリーレベルが約67億ドルで22%なのに対し、ミッドレンジは106億ドル(35%)、ハイエンドは130億ドル(43%)。2016年のゲーミングPC市場拡大はミッドレンジ(約30億ドル増)とハイエンド(約23億ドル増)が大半を占めているようだ。地域別ではアジア太平洋地域の成長が他の地域を上回っているが、ハイエンド市場は北米と西欧が上回るとのことだ。 スラドのコメントを読む | ハードウェアセクション | ビジネス | ハードウェア | ゲーム | お金

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