東京為替:ドル・円は116円37銭付近、日本株安を嫌気
2017年1月5日 12:21
*12:21JST 東京為替:ドル・円は116円37銭付近、日本株安を嫌気
5日午前の東京外為市場では、ドル・円は116円37銭付近。日本株の下落を背景にドル売りが強まった。ドル・円は、前日NY市場のドル売りの流れを受け継ぐ格好となった。朝方117円43銭を付けた後、日経平均株価の反落を手がかりに117円を割り込み、一時116円31銭まで下落。
ランチタイムの日経平均先物は下げ幅をやや拡大しており、目先の日本株安を見込んだドル売り・円買いが続いているようだ。
ただ、明日発表の米12月雇用統計を見極めたいムードが広がっており、株価が下げ止まればドルは116円台を大きく割り込む展開は想定しにくい。
また、今日発表された中国の12月財新サービス業PMIは前回を上回る高水準となり、リスク回避的な動きを弱めそうだ。
ここまでのドル・円の取引レンジは116円31銭から117円43銭、ユーロ・円は、122円48銭から123円12銭、ユーロ・ドルは1.0481ドルから1.0541ドルで推移した。
【要人発言】
・安倍首相
「新しい時代にふさわしい憲法はどんな憲法か議論を深め、形作っていく年にしたい」《XH》