NTT AT、宇宙線による誤動作を再現するサービス開始
2016年12月23日 10:00
あるAnonymous Coward 曰く、 NTTアドバンステクノロジ(NTT AT)が宇宙線によるハードウェア誤動作を再現できるサービスを開始するそうだ(日経ITpro、NTT ATの発表)。
比較的小型で「一般企業で保有可能なレベル」の加速器中性子源を使って対象機器に実際に中性子を照射し、問題の発生確率や問題が発生したときの動作を測定する。これにより、本当に宇宙線が問題の原因なのかを判断できるそうだ。
先日はシスコ、ルーターのトラフィック損失の原因は宇宙放射線が原因と発表という話題があったが、これに対して本当に宇宙線が原因なのか疑問の声が出ていた。こういったケースで活用できそうだ。宇宙線のせいにしておきたいから測定しない、というケースもありそうだが……。
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