タクシー業者、容疑者に無断でドライブレコーダー映像提供し問題に
2016年12月1日 08:49
覚醒剤使用の疑いで、歌手のASKA氏が28日夜逮捕されたのだが、容疑者が逮捕直前に乗ったタクシー車内のドライブレコーダー映像がTVで放映されたことが物議を醸している(日刊ゲンダイ)。
この映像は容疑者に無断でタクシー会社からマスコミに提供されたものと思われるが、本来ドライブレコーダーは車内でのトラブルの際にのみ利用されるものであり、こういった提供は不適切ではないかとの声が出ている。これに対しタクシー業者の組合組織であるチェッカーカブが、「当グループ加盟の1社よりマスコミへ提供された」と発表、こういった提供は不適切として厳罰をもって対応すると発表している(ITmedia)。
スラドのコメントを読む | YROセクション | YRO | プライバシ
関連ストーリー: Macの内蔵カメラで撮影時、その内容がこっそりと盗まれる危険性が指摘される 2016年10月13日 信号無視の反則切符、ビデオ判定で覆る 2016年07月25日 ドライブレコーダーの販売台数が急増中 2016年07月20日 米国でウェアラブルカメラを装備する警官が増えるも、それを報道で利用するには高額料金が必要 2016年01月22日
関連記事
最新記事
- NVIDIAら、実機ロボットの研究開発を完全自動化するフレームワーク「ENPIRE」発表―AIが検証からコード修正まで実行
- Z.aiが「GLM-5.2」のオープンウェイトを公開、性能はClaude Opusに迫るもAPI経由のデータ送信に中国法上のリスク指摘
- 【内部リーク】Metaが数千人の技術者をAI訓練用のデータ作成に投入、社内からは「強制収容所」と自虐する不満が噴出
- 『R-Type Tactics I・II Cosmos』が6プラットフォームで海外発売へ―幻のPSP続編が16年越しに初の英語化
- ChatGPTのシェアが初の50%割れ、GeminiとClaudeが猛追――Sensor Tower調査