アコムは長期金利の上昇など好感され6月以来の水準を回復して戻り高値

2016年11月16日 13:06

■貸し出し金利の上昇が調達金利よりも先行する傾向があるとの見方

 アコム<8572>(東1・売買単位100株)は16日の13時にかけて545円(16円高)前後で推移し、今年6月以来の水準を回復して戻り高値に進んでいる。米国の次期大統領にトランプ氏が決定して以降、日米の長期金利が上昇に転じており、「貸し出し金利の上昇が調達金利よりも先行する傾向がある」(市場関係者)とされ、注目が強まってきたようだ。

 6月中旬以降5カ月近く520円前後で上値が抑えられてきたが、この上値抵抗ゾーンを突破してきたため、信用売りを買い戻す動きが加わるとの見方もある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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